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ボイプラ3話のネタバレ内容と順位発表!感想もお届け!

ボイプラ

2023年2月16日(木)に、ボイプラ3話が放送されました!

1、2話どちらもワクワクしながら見ていて、何周も見てしまってます♪

早速、ボイプラ3話のネタバレ内容と順位、感想について見ていきましょう!!

ボイプラ3話のネタバレ内容!

シグナルソングテストの続き

2話の続きが放送されました。

テストが全て終わり、終了かと思いきや、マスターが部屋にやってきて、これは最終的なスターレベルではないと告げます。

マスターが二つの部屋に分かれて審査をしたため、偏りがないかお互いの部屋で行われたテストを再確認し、評価が変わった練習生を発表しました。

シグナルソング撮影

スターレベル別に立ち位置が決められる実際のステージを練習生全員で見学し、実際に立ってリハーサルをしました。

当日の撮影では、メイクをばっちりして衣装に着替えた練習生がパフォーマンスしました。

宿舎での様子

シグナルソングの撮影が終了したので、練習生たちは宿舎で休息を取ります。

しりとりをしたり、韓国語の練習をしたり、お菓子を食べたり、筋トレしたり、思い思いに過ごす様子が映されました。

パジャマもKグループは緑、Gグループはピンクと色分けされているようです。

次のミッションの説明

翌日、練習生が会場に入ると、練習生は床に記載されている番号と名前に従って、立ち位置につきます。中には何人か名前が書いてない練習生もいます。

会場にはスターマスターのWannaOneのファン・ミンヒョンが登場します。

床に記載の番号はシグナルソングのチッケム再生回数順位であると告げられました。名前が書いてなかった練習生の順位がこの場で発表されます。

次のミッションはK/Gグループ対決でした。

KグループとGグループがそれぞれ7つのチームを作り、7つのミッション曲の中で同じ曲を選んだチーム同士が戦うことになります。勝敗は会場でのスタークリエイターによる現場投票で決まります。バトル終了後、グローバル投票による脱落者が決定します。

勝利したチーム全員には10万点が付与されます。

そして各グループの合計点数が高いグループの練習生全員に1万点が付与されます。

もう一度見たい1組の投票で選ばれたチームは、Mカウントダウンに出演でき、Mnetのアプリ上で、単独コンテンツが配信されます。

7つのミッション曲は、以下でした。

VERY NICE – SEVENTEEN
LOVEMERIGHT – EXO
Danger – BTS
HotSauce – NCTDREAM
Burn It Up – WannaOne
BackDoor – StrayKids
Kill This Love – BLACKPINK

Kグループでできた5名チームとGグループでできた6名チームは曲を選べず、自動的にKill This Loveを担当することになります。

チッケム再生回数順位の上位からチームメンバーを指定することができます。

K・Gグループ対決ミッション チーム・曲決め

以下の順番でチームが形成されていきました。

指名者
(K)イ・フェテク
(G)ダン・ホン・ハイ
(K)キム・ジウン
(G)ケイタ:Kill This Love – BLACKPINKを選択
(K)イ・ダウル
(G)ヒロト
(K)チャ・ウンギ
(G)リッキー
(K)イ・ドンゴン
(G)オウスケ
(K)イ・ファニKill This Love – BLACKPINKを選択

そこから残った練習生で自動的に構成され、チームが決まりました。

チーム代表の順位が高いチームから順番に曲を選択していき、対決するチームは練習室で対面します。

披露曲 練習生(K) 練習生(G) リーダー キーリングパート
Kグループ Gグループ Kグループ Gグループ
VERY NICE – SEVENTEEN ユ・スンオン コン イ・ドンヨル オウジュ チャ・ウンギ ヒロト
ムン・ジョンヒョン イチカ
ソ・ウォン オウジュ
チャ・ウンギ ウェン・イェチャン
チャン・ジホ マー・ジンシャン
イ・ドンヨル ユウキ
チョン・ミンギュ ヒロト
Kill This Love – BLACKPINK イ・ファンヒ ジャン・ハオ イ・ファンヒ ジャン・ハオ パク・ゴヌク ケイタ
ハン・ユソプ ワン・ズーハオ
チャン・ヨジュン ソク・マシュー
ホン・ゴニ ケイタ
パク・ゴヌク チェン・クァンルイ
ミン
Burn It Up – WannaOne パク・グァンヨン チェン・レンユー パク・ミンソク シュアン・ハオ チョン・ホジン シュアン・ハオ
パク・ミンソク ユタカ
チョン・ホジン リク
チョン・ファンロク チュー・ソンヤン
チョン・ホヨン ケイ
チョン・セユン ヒョウ
チェ・スンフン シュアン・ハオ
Danger – BTS チョン・イチャン ヤン・ジュン イ・スンファン チェン・ウィゴン キム・ミンヒョク チェン・ウィゴン
チョン・ウソク イツキ
イム・ジュンソ チェン・ウィゴン
キム・ミンヒョク タクト
チェ・ジホ ドンドン
イ・ダウル ユウト
イ・スンファン ワン・イェンホン
BackDoor – StrayKids ジ・ユンソ フォン・ジュンラン キム・ジウン ナ・カムデン ユン・ジョンウ リッキー
キム・テレ リッキー
ハン・ユジン ブライアン
キム・ジウン ナ・カムデン
キム・ミンソン チェン・ジャンウィー
クム・ジュンヒョン クリスティアン
ユン・ジョンウ チャン・シュアイボー
HotSauce – NCTDREAM イ・ドンゴン トウイ パク・ハンビン オウスケ パク・ジフ オウスケ
パク・ハンビン オリー
チャン・ミンソ ナイス
チェ・ウジン チェン・リアン
パク・ヒョンビン リン・スウィアン
パク・ドハ オウスケ
パク・ジフ ツァイ・ジンシン
LOVEMERIGHT – EXO イ・フェテク ジェイ イ・フェテク ウー・ムーティ ソン・ハンビン ウー・ムーティ
イ・イェダム アントニー
ソン・ハンビン ダン・ホン・ハイ
オ・ソンミン ウー・ムーティ
キム・ギュビン ハル
ハン・ソビン ウィニ
イ・ジョンヒョン ハルト

パート決め

リーダー、キリングパート、メインボーカル、サブボーカル…など各曲のパートを話し合って決定します。

以下の順番でパート決め、練習の様子が放送されました。

KillThisLoveチーム
VERY NICEチーム
Dangerチーム
BackDoorチーム
Burn It Upチーム
HotSauceチーム
LOVEMERIGHTチーム

評価当日

会場にスタークリエイターと練習生が集まり、スターマスターのファン・ミンヒョンが登場し、MCを務めます。

マスターは別室でその様子を視聴します。

曲ごとに、チームで挨拶をして、その後、K・G順番に披露していきます。

K・Gどちらが先攻なのかは、事前に腕相撲で決めました。全試合、Kグループが勝利し、全てのチームが後攻を選択しました。

それぞれのチームの披露前にマスターに直接指導を受ける様子、練習の様子や練習生たちのコメント、そして本番前のリハーサルでマスターたちに見てもらっている様子が流れました。

VERY NICEのG・Kチーム、Kill This LoveのG・Kチームのステージと勝敗結果、LOVE ME RIGHTのK・Gチームの挨拶、練習の様子と、Gチームのみステージが放送され、Kチームのステージと勝敗結果は次回放送となりました。

第1回グローバル投票中間発表

今回は1~3位と40~60位のみの発表となりました。

ボイプラ3話の順位発表!

シグナルソングテスト

(K)ソ・ウォン:3スター→ALLスター
(K)クム・ジュンヒョン:ALLスター→ALLスター
(K)パク・ハンビン:ALLスター→ALLスター
(K)ムン・ジョンヒョン:3スター→ALLスター
(K)イ・イェダム:ALLスター→ALLスター
(G)ケイタ:ALLスター→ALLスター
(K)キム・ギュビン:ALLスター→3スター
(K)チ・ユンソ:ALLスター→3スター
(K)ユ・スンオン:ALLスター→3スター
(K)ハン・ユジン:ALLスター→3スター

再評価
(K)パク・ミンソク:2スター→1スター
(K)ジョン・ホヨン:2スター→1スター
(K)イム・ジュンソ:2スター→1スター
(K)ユン・ジョンウ:3スター→2スター→1スター
(K)パク・ゴヌク:3スター→保留→ALLスター
(G)ソク・マシュー:3スター→ALLスター

Gグループセンターはジャン・ハオ
Kグループセンターはハン・ソンビン

合計の星の数は、Kグループ109個、Gグループ81個でKグループが勝利

ソン・ハンビンがキリングパートに決まりました。

チッケム再生回数

順位 Kグループ Gグループ
9 イ・ドンヨル ソク・マシュー
8 オ・ソンミン リッキー
7 チャ・ウンギ ジャン・ハオ
6 ハン・ユジン ジェイ
5 イ・スンファン コン
4 イ・ダウル ヒロト
3 ソン・ハンビン ケイタ
2 キム・ジウン アントニー
1 イ・フェテク ダン・ホン・ハイ

 

K・Gグループ対決ミッション

・VERY NICE – SEVENTEEN

Kチーム:530票(win) vs Gチーム:242票

内訳
メインボーカル
(K)ユ・スンオン:248票(win) vs (G)コン:30票

サブボーカル1
(K)ムン・ジョンヒョン:29票(win) vs (G)イチカ:3票

サブボーカル2
(K)ソ・ウォン:76票(win) vs (G)オウジュ:19票

メインラッパー
(K)チャン・ジホ:10票 vs (G)マー・ジンシャン:87票(win)

サブラッパー1
(K)イ・ドンヨル:49票(win) vs (G)ユウキ:30票

サブボーカル3
(K)チャ・ウンギ:79票(win) vs (G)ウェン・イェチェン:21票

サブラッパー2
(K)チョン・ミンギュ:39票 vs (G)ヒロト:53票(win)

・Kill This Love – BLACKPINK

Kチーム:355票 vs Gチーム:586票(win)

内訳

メインボーカル
(K)イ・ファニ:91票 vs (G)ジャン・ハオ:197票(win)

サブラッパー1
(K)パク・ゴヌク:158票(win) vs (G)チェン・クァンルイ:33票

サブボーカル1
(K)ハン・ユソプ:5票 vs (G)ワン・ツーハオ:72票(win)

サブボーカル2
(K)ちゃん・ヨジュン:42票 vs (G)ソク・マシュー:121票(win)

メインラッパー
(K)ホン・ゴニ:60票 vs (G)ケイタ:151票(win)

サブラッパー2
(G)ミン:12票

第一回投票順位中間発表

順位 名前 グループ
60 チャン・ヨジュン K
59 チェ・スンフン K
58 チェン・レンユー G
57 チェン・リャン G
56 チョン・イチャン K
55 ユタカ G
54 パク・ヒョンビン K
53 ウェン・イェチェン G
52 チェ・ウジン K
51 イ・ドンゴン K
50 ウームーティ G
49 チ・ユンソ K
48 パク・ジフ K
47 ツァイ・ジンシン G
46 イ・イェダム K
45 ユン・ジョンウ K
44 シュエン・ハオ G
43 ユウキ G
42 イ・ファニ K
41 イ・ジョンヒョン K
40 ナ・カムデン G
3 ハン・ユジン K
2 キム・ジウン K
1 ソン・ハンビン K

ボイプラ3話の感想!

フイくんが作った曲を練習生の頃に歌っていたミンヒョンが登場した時の

マシューはとても実力があるのに、実力者だらけのチームに入ってしまって、全てのポジションに挑戦するも全て投票で選ばれず、かわいそうですが、諦めずに全部挑戦してるのが可愛くて笑ってしまいました。

今回はゴヌクの策略家っぽい一面や意地悪そうな笑顔が見られて、一気にどんなキャラクターか見えてきました。リーダーも「僕はゴヌクの操り人形です。」とコメントしてて笑ってしまいました。ゴヌクも「僕が主となって頑張ってみせます」と言っていて、じゃあゴヌクがリーダーやりなよwと思ってしまいました。ステージ披露の前の挨拶の時、緊張しているように見えないのに、手が震えていて可愛すぎました。この回からゴヌクを投票に入れるようになってしまいました!w

どこのチームもKよりGの方が、意見の衝突が多く、練習の進行が難しい場面がたくさんありました。日本以外の国出身の練習生は年も国も関係なく、臆することなく意見をいうタイプが多かったので、Kよりも国の違いを感じて当たり前に不利になってしまいますが、多国籍のグローバルグループを作ろうとしたときにはこういう場面でもうまくやる力が必要だよなあと思いました。

BackDoorのGチームでは、ナ・カムデン以外が中国語話者で、カムデンが理解できない状態で他の練習生が中国語で話を進めてしまうという描かれ方をされていました。インタビューでカムデンも「こんなの初めてです…」と泣き出してしまい、本当にかわいそうでしたが、ガールズプラネットの際も中華出身の練習生は悪編されていたので、これもきっと事実と異なるんだろうな…と思いました。

ケイタはチーム選びを褒められて「そろそろKグループに勝たないと」と返していたのですが、本当に本番で勝ったのが有言実行でかっこよすぎました。

望み通りのポジションにつけなかったり、パートが少なくなってしまって落ち込む練習生が何人かいましたが、与えられたポジションで自分の役割をしっかり果たして、マスターたちから十分輝いてて君に合ってるよ、と言われた途端に、自信を持ってパフォーマンスするようになり、みんな素直で可愛いです。

これら実際に見たら、応援したくなること間違いなしです!即ファンになりますよ^^

コチラ↓↓から見れるので、ぜひ見てみてくださいね!


次もとても楽しみです~♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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