東京と大阪で、行われる舞台「月とシネマ2023」。
この舞台では、中井貴一さん、なにわ男子のメンバーである藤原丈一郎さん、永作博美さんが出演します。
東京では、PARCO劇場で11月16日から開幕され、大阪では森ノ宮ピロティホールで12月3日から開幕します。
この記事では
- 月とシネマ2023チケット倍率は?
- 月とシネマ2023で当たりやすいカード枠は?
などについてお伝えしていきます。
では、早速見ていきましょう。
月とシネマ2023チケット倍率は?
月とシネマ2023のチケットの、倍率についてみていきます。
今回の舞台は、一度中止が発表されてから約2年振りに開催が決定した事もあり、かなり高い倍率になるのではないかと予想されます。
コロナの関係で2021年に開催する予定だった公演が無くなったんですよね。。
また、出演者にはなにわ男子のメンバーである、藤原丈一郎さんがいらっしゃいます。
そのため、なにわ男子のファンクラブの方で藤原丈一郎さんのファンの方が、かなり応募されるため倍率は高いと思われます。
舞台での倍率は、高い日と低い日があるようです。
倍率が高い日をまず調べてみました。
- 初日公演や千秋楽公演
- 出演者の誕生日や記念日
- 土日祝日や連休
- 千秋楽前日
- 記念公演日
となります。
確かに記念日などは、倍率が高そうですよね!
出演者の誕生日なども、祝いたいというファンの方もいらっしゃると思うので、倍率高くなったりするかもしれません。
倍率が低い日も調べてみました。
- 平日や2回公演のある日
- 初日以外の第1週目
- 朝や昼の回
となっています。
夜の公演よりも昼枠の方が、狙いやすいようですね!
また、2回ある公演の方が倍率的には半々に分かれるので、倍率的にもひくいのかもしれませんね。
また、人気グループのジャニーズが出演されている場合、なにわ男子のファンクラブの方が応募すると思われるので、一般での申し込みは低いと言われています。
ジャニーズ枠がある舞台は、なかなか他の舞台よりも、当たりにくいようですね。
《PARCO劇場》
636席×25公演=15,900席《森ノ宮ピロティホール》
1,030席×10公演=10,300席2会場全35公演が満席で、約26,200席になります。
東京と、大阪と合わせると26,200人しか当選しないという確率になりますね。
かなりの確率で、当たるのは厳しいのではないでしょうか。
倍率も計算していきましょう。
なにわ男子のファンクラブ数は、70万人くらいとして計算していきます。
東京のPARCO劇場では、
70万×15,900人=44.0倍率
大阪の森ノ宮ピロティホールでは、
70万×10,300人=68.0倍率
となります。
ファンクラブでさえもこの高い倍率なので、一般での倍率は高く、かなりチケット取るのに困難かもしれません。
また、他の芸能人の方のファンの応募もありますので、かなりの倍率になるのではないでしょうか。
続いて、月とシネマ2023の当たりやすいカード枠について調査していきます。
月とシネマ2023当たりやすいカード枠は?
舞台「月とシネマ2023」で、当たりやすいカード枠も調査していきます。
当たりやすく1番いいのは、エポスカードです。
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優待サービスとして【エポトクプラザ】は、舞台やコンサートなどのチケットが予約できるサービスがあります。
このカードを持って申し込みをすると、ファンクラブだけではなく、一般でもチケットが取れる可能性が高くなります。
これは、「月とシネマ2023」に限らずですが、
ジャニーズの舞台のカード枠では、エポスカードは取り扱い公演数がいつも多く、
そしてエポスカードを持っている人も少ないことから、一番当たりやすいカードと言えます!!
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エポスカードでの【エポトプラザ】について
- ジャニーズ伝説
- Endless SHOCK
- 滝沢歌舞伎ZERO
- DREAMBOYS
以上の公演で、取り扱いされていました。
確かにチケットを取るのが、とても難しい舞台ばかりですよね!
一般の方がカード枠でチケットを狙うのであれば、エポスカードを申し込むのをおすすめします!
もしかしたらそのカード枠でしたら、当たる確率もあるかもしれませんね。
まとめ
月とシネマ2023チケット倍率は?当たりやすいカード枠も紹介!
についてのまとめです。
などについてわかりました。
月とシネマ2023の倍率は高そうですが、見に行きたい方は多いのではないでしょうか。
できるだけ、当たりやすい方法で皆さん試してみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。