2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)に、山梨県山中湖で「ラブシャ2023(SWEET LOVE SHOWER2023)」が開催されますね!
たくさんのアーティストが出演するので、今からワクワクしますよね♪
この記事では、ラブシャ2023を思いっきり楽しむために、必要な持ち物やおすすめの服装、食事はどこですべきかについてご紹介します!
また、雨天の時の攻略法についてもご紹介するので、ぜひ最後まで参考にしてください!
ラブシャ2023持ち物は?
ラブシャ2023に必須の持ち物は以下のとおりです。
【晴れの場合】
【雨の場合の追加用品】
- 軽量かつ撥水機能ありの薄手の上着もしくはポンチョ
- タオル多め
- 着替え(靴下、Tシャツなど)
- レインブーツ
晴れの場合、日差しが強いので、日焼け止めや帽子、サングラス等は必須です。
基本的に大荷物になってしまうと身動きが取りづらいので、持ち物は必要最低限に!
タオルやバッグにつけられるドリンクホルダーがあると、両手が空き快適です。
暑さ対策のための、ネックファン、ネッククーラーもあるといいですね!
雨の場合は、雨傘はフェス開始後に周りの方に当たる可能性があるため、フェス開始後も使用できるポンチョやレインブーツなどの雨具を準備できるといいですね!
また、雨天決行の野外フェスのため、雨の日は泥だらけになる可能性があります。
そのため、雨の日も晴れの日同様に着替えは必須です!
場所取りをする場合は雨だと泥だらけになるため、少し距離はありますが、芝のアリアに場所をとると荷物が汚れる心配もしなくて済みそうです^^
ラブシャ2023おすすめの服装は?
ラブシャ2023に行くおすすめの服装ですが、
晴れの場合、フェスということで思いっきり楽しむためにも動きやすい恰好でいきたいですよね!そのためにも上はTシャツ、下はズボンがおすすめです!
昼間は半袖でも大丈夫ですが、高地にある会場で夜は少し冷えるため、薄手の長袖上着が必須になりそうです。
雨の場合、会場付近は雨の降りやすい地域のためポンチョを着たり、レインブーツを履いたりするとよいかもしれません。
雨傘はフェスが開始する前まではよいですが、開始した後は周りの方に当たってしまう可能性もあるため、持っていくなら開始後もコンパクトに畳める折り畳み傘を用意するとよいでしょう。
また、レインブーツがない方は動きやすい靴を履いた上からビニール袋を履き、足首のあたりで輪ゴムを使って止めるとレインブーツ代わりになり、靴を汚す心配をする必要もなくなりますよ!
ラブシャ2023食事はどこでする?
ラブシャ2023の際の食事ですが、2023年開催の公式サイトでは食べ物の持ち込みについては記載がなかったものの、過去に開催されたSWEET LOVE SHOWERでは持ち込みが禁止されていたため、今回も持ち込みは禁止されているものだと考えたほうがよいと思います。
しかし、飲み物はビン・カンの持ち込みは禁止されているものの、ペットボトルの持ち込みは可能なため、熱中症対策のためにも持っていきましょう。
また、会場内に多くの屋台があるため、食事はそこでとることが可能です!
フェスの途中入退場は可能なものの、配布されるリストバンドを切ったり紛失した際は再発行ができないため注意が必要です。
まとめ
以上、ラブシャ2023持ち物や服装、食事は?雨天の攻略法も!についてご紹介しました。
以下にまとめておきます。
Tシャツにズボンと、薄手の上着
~雨の場合~
ポンチョやレインブーツ
持ち込み禁止のため、会場内の屋台がおすすめ
暑さ対策と日焼け対策は万全にし、体調もベストな状態で臨めるといいですね!