2023年8月25日(金)・8月26日(土)・27日(日)に、ラブシャことSWEET LOVE SHOWER 2023 (スイートラブシャワー)が、山梨県 山中湖交流プラザ きらら(山梨県南都留郡山中湖村)で始まりますね!!
この記事では、ラブシャ2023会場へ行くのに駐車場チケットは予約できるのか、シャトルバスはあるのか、などアクセス情報についても紹介したいと思います!
ぜひ参考にしていただければ嬉しいです^^
ラブシャ2023駐車場チケット予約できる?
ラブシャ2023にはオフィシャル駐車場があり、会場付近まで車でアクセス可能です!
駐車券に関しては、先着順ですでに販売されており、8/12現在では、8/26と8/27の一日券はまだ残っているようですが、8/28の一日券や2日通し券、3日通し券はすでに売り切れとなっています。
車で来場する場合は、必ず駐車券を事前に購入する必要があります。
なお、駐車券はSWEET LOVE SHOWER専用駐車場のみ使用可能です。
他にも民間駐車場で予約できるところもあるようですが、こちらのakippaでも予約できる駐車場を探せたりするので、ぜひご活用ください!
通常のコインパーキングよりも安い場合もあり、10日前から予約ができるので、
とてもストレスフリーですよ!
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ラブシャ2023シャトルバスはある?
ラブシャ2023へ行くのに、シャトルバスはありませんが、オフィシャルバスプランがあります!
オフィシャルバスプランとは、各主要都市と会場を直行バスで結ぶ、乗り換えなしで安心して会場まで行くことができるプランです。
新宿、横浜(馬車道駅)、大月、静岡、御殿場発は集合時間が遅い便もあります。
【出発地】
【東京】新宿駅・東京駅・八王子駅・町田駅(復路のみ)
【神奈川】横浜 馬車道駅・新横浜駅・新松田駅
【埼玉】大宮駅
【千葉】千葉駅
【山梨】甲府駅・大月駅・富士山駅
【静岡】静岡駅・御殿場駅・三島駅
【長野】長野駅・松本駅
【愛知】名古屋駅
【大阪】新大阪駅
各出発地の発着時間、詳細は以下公式HPに記載されています。
ラブシャ2023アクセス方法
ラブシャ2023のアクセス方法は以下の通りです。
【公共交通機関の場合】
(JR中央本線利用)
- JR新宿駅~JR大月駅~(オフィシャルツアーバス)~山中湖交流プラザきらら
- JR新宿駅~JR大月駅~(富士急行線)~富士山駅~(オフィシャルツアーバス)~山中湖交流プラザきらら(新大阪・新幹線などから)
(東海道本線利用)
- JR国府津駅~(JR御殿場線)~JR御殿場駅~(オフィシャルツアーバス)~山中湖交流プラザきらら
(小田急線利用)
- 小田急新宿駅~(小田急小田原線)~小田急新松田駅~(オフィシャルツアーバス)~山中湖交流プラザきらら
(高速バス利用)
- バスタ新宿~(富士五湖線中央高速バス)~富士山山中湖ホテルマウント富士入口~(ふじっ湖号)~山中湖交流プラザ
- 東京駅~(中央道経由高速バス)~富士山山中湖ホテルマウント富士入口~(ふじっ湖号)~山中湖交流プラザ
- 名古屋名鉄バスセンター~(リゾートエクスプレス※朝発※日により夜行便の追加運行がございます。)~河口湖駅~(ふじっ湖号)~山中湖交流プラザ
- あべの橋・近鉄なんば駅西口・大阪駅前東梅田・京都駅八条口~(FUJIYAMAライナー※夜行便)~河口湖駅~(ふじっ湖号)~山中湖交流プラザ
【車の場合】
(東名自動車道から)
- 御殿場IC~(R138)~須走IC~(富士五湖有料道路)~山中湖IC~(R138/R413)~山中湖交流プラザきらら ※所要時間:用賀ICより約120分
(中央自動車道から)
- 大月JCT~河口湖IC~(富士五湖有料道路)~山中湖IC~(R138/R413)~山中湖交流プラザきらら ※所要時間:調布ICより約95分
【場所・マップ】
山中湖交流プラザ きらら
山梨県南都留郡山中湖村平野479-2
ラブシャ2023ホテル情報
ラブシャ2023周辺のホテル、主要駅付近のホテルがいくつかあります。
・ホテル美富士
〒401-0502山梨県南都留郡山中湖村平野531
会場までのアクセス:会場まで 徒歩 約12分
・ニュースターホテル山中湖
〒401-0502山梨県南都留郡山中湖村平野2160 ニュースターホテル山中湖
会場までのアクセス:会場まで 徒歩 約24分
・富士マリオットホテル山中湖
〒401-0502山梨県南都留郡山中湖村平野1256-1
会場までのアクセス:会場まで タクシー乗車 約7分
まとめ
以上、ラブシャ2023駐車場チケット予約できる?シャトルバスやアクセスも!について紹介しました。
会場には専用駐車場があるので、車でのアクセスも可能ですが、事前に駐車券を購入しておく必要があります。
また、会場へ行くのに、オフィシャルツアーバスが運行しているので、全国各地からアクセスしやすいですね!
ぜひラブシャ2023で熱い夏を楽しみましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございました。