熱田神宮初詣2024屋台いつまで？営業時間や出店場所まとめ！

愛知県名古屋市にある熱田神宮ですが、2024年の初詣に行かれる方は屋台がいつまで営業されているのか気になりますよね！

そこで、この記事では、熱田神宮初詣2024屋台いつまで？営業時間や出店場所まとめ！について紹介します＾＾

熱田神宮初詣2024屋台はいつからいつまで？

熱田神宮の初詣の屋台があるのは、12月31日から1月15日までです。

12月31日から1月5日くらいまでが、参拝客もピークになりますので、出店数も一番多くなります。
その後、少しずつ数は減っていくことになります。

1月5日は熱田神宮の「初えびす」にあたりますので、この日までは人も多いです。

屋台を楽しみたい方は、三が日の昼間に来られることをおすすめします！

熱田神宮の初詣の屋台の営業時間は日によって異なります。

まず12月31日は夜の準備が出来次第からで、元旦1月1日の朝方まだやっています。

1月1日から3日は9時頃から22時頃まで、1月4日は10時頃から深夜の3時頃まで、1月5日は10時頃から18時頃までになります。

熱田神宮の初詣に出店する屋台の数は数えきれないくらいで、しかも種類も50種類はあります。

よく見かける定番の物例えば焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、からあげ、トルネードポテト、イカ焼き、豚汁eat …

娯楽関連だとこれもよくある物で、〇〇すくい、人気キャラクターグッズのくじ引き、お面屋さん、〇〇釣り、わなげ、射的eat…

中にはアクセサリー屋さんもありたまにお祭りでお見かけすると思います。

もちろんアルコール類を取り扱う屋台もあります。

熱田神宮の初詣の屋台の値段は、だいたいどこの屋台とも変わらない値段だと思います。

物によりますが、安くて300円くらいから高くて1000円以上もします。

最近では物価高によってもっと高くなっていると思います。

昔は安かった、たません、バナナチョコなどはもう300円以上当たり前になっていて、肉の串焼きなんかは種類によりますが1000円超えてもおかしくないです。

アルコール類は特に人気だと思うので500円くらいの屋台もあります。

熱田神宮の初詣の屋台の出店場所はとにかく広い範囲にあります。

もちろん人だかりもすごいのでそれぞれの屋台もたくさん並んだ記憶あります。（どこの屋台もすごい混んでる）

鳥居を過ぎてすぐ両側にズラーっと出店していて、さらに奥に進んで曲がったところにもあります。

鳥居をくぐる前（駅から歩いてくる道沿い）にもズラーっと並んでいるので、人も多いのでなかなか狭いです。子連れの方はベビーカーもしんどいくらいです。

熱田神宮の初詣の屋台にテーブル席はありません。。

出店数が多く、人も多く混雑するので座れるところなんてないです。

食べ歩きしやすいものばかりなので、食べ歩きしながら屋台を楽しみましょう！

熱田神宮の初詣の屋台以外の食事場所は、熱田神宮の中か近くにうなぎのひつまぶし屋さんがあります。

そこはとても有名で、芸能人や著名人の方も来ているみたいですよ。

熱田神宮の初詣の屋台に行かれた方の口コミをご紹介します！↓↓

他の神社の屋台とそうそう変わりはないですし、夏のお祭りの屋台ともほとんど似たような物です。

ですが、冬っぽい豚汁や豚汁うどんがあるので、とても人気で温まっておいしいですし、火炙りしているところでみんなあたたまって飲むのが、心も体もあったまってとてもいいです！

でも本当に混んでいるので、すごい長蛇の列を並ばないといけないです。空いてる時間に行けば問題ないですけどね。

以上、熱田神宮初詣2024屋台いつまで？営業時間や出店場所まとめ！に紹介しました。

屋台は大晦日から１月15日まで営業されていて、屋台の種類も豊富なことがわかりましたね！

参拝だけでなく、屋台での食事も一緒に楽しめるのは嬉しいですよね♪

ぜひ熱田神宮に初詣行かれる方は参考にしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。