2023年8月19日(土)・20日(日)に、大阪・東京で「サマソニ2023(SUMEER SONIC2023)」が開催されますね!
海外アーティストもたくさん来るので、今からワクワクしますよね♪
この記事では、サマソニ2023を思いっきり楽しむために、必要な持ち物やおすすめの服装、食事はどこですべきかについてご紹介します!
また、雨天の時の攻略法についてもご紹介するので、ぜひ最後まで参考にしてください!
サマソニ2023持ち物は?
サマソニ2023に必須の持ち物は以下のとおりです。
【晴れの場合】
【雨の場合の追加用品】
- 軽量かつ撥水機能ありの薄手の上着
- タオル多め
- 着替え(靴下、Tシャツなど)
晴れの場合、日差しが強いので、日焼け止めや帽子、サングラス等は必須です。
基本的に大荷物になってしまうと身動きが取りづらいので、持ち物は必要最低限に!
タオルやバッグにつけられるドリンクホルダーがあると、両手が空き快適です。
暑さ対策のための、ネックファン、ネッククーラーもあるといいですね!
雨の場合は、軽くて薄い撥水性のある上着の他に、タオルを多めに持っていくことで、濡れた椅子を拭いて座る等便利かと思います。
また靴下の変えやTシャツの変え等、雨の場合は帰宅用の着替え等必要な場合があるので、
クロークの使用は必須で、多めの備えをお勧めします!
晴れの場合、雨の場合問わず、スタジアムの中は、色のついたドリンクが持ち込めないので、
飲み物の持参はペットボトルの水がおすすめです。
入場ゲートでそれに気が付き、飲み物を中に持ち込まないと熱中症等大変危険です><
サマソニ2023おすすめの服装は?
サマソニ2023に行くおすすめの服装ですが、スタジアムやビーチステージ等基本的野外なので、
とっっても暑いことが予想されます!!
晴れの場合、蚊等の虫は他の野外フェスに比べいないので、ショートパンツ等肌見せをしていても問題はないでしょう。
スタジアム横の通路では、暑さ対策のため、ホースで水を撒いている箇所があるため、
Tシャツの下は水着で行くと、全身で水を浴びることができ、熱中症対策として最適です^^
雨の場合、スタジアムの一部や飲食スペース等を除いてほとんど屋根がないため、雨具は必須です。途中で天候が変わったときのために、軽くて薄い撥水性のある上着や帽子があると良いと思います。
地面はコンクリート部分も多くあるので、靴が泥だらけになることはないですが、ビーチステージは砂浜なので、多少砂がつきます。大雨でなければ長靴は必要ないかと思います。
サマソニ2023食事はどこでする?
サマソニ2023の際の食事ですが、基本的に食事の持ち込みは禁止です。
ペットボトルのドリンクは持っていても止められたことはないので、実質持ち込み可だと思います。
途中入退場は可能で、近くの海浜幕張駅には、アウトレット施設含め商業施設が多く、飲食店も多いです。商店街というよりは、ショッピングモールがいくつかあるので、チェーン店やファストフード、ファミリー向けのお店が多いです。
そこで食事をとることをおすすめします!
サマソニ2023雨天の攻略法!
サマソニ2023雨天時の攻略法としては、
駅から会場まで徒歩20分ほどあるので、実際駅前の飲食店に食べに行くより、フェス内のFOODブースで飲食された方が効率的だと思います。
スタジアムの近くは、キッチンカー等飲食店の出店がかなり多く、お祭り気分で食事を楽しめますが、量のわりに値段は少し割高です。
たくさん用意しているものが売られているので、ショーケースに入っているような揚げ物は、作り置きのことも多く、あまりお勧めできません。。
その場で作っている丼ぶりや窯焼きのピザ等はお店の味で、満足いくものかと思います。
やはりピーク時は有名アーティストが出演していない12時から13時のお昼時の時間なので、お昼ご飯は13時半過ぎを待つと、並びの列が驚くほど違います。
まとめ
以上、サマソニ2023持ち物や服装、食事は?雨天の攻略法も!についてご紹介しました。
以下にまとめておきます。
持ち込み禁止のため、途中入退場可なので、外の飲食店で食べる
雨の場合は、フェス内のFOODブースがおすすめ
暑さ対策と日焼け対策は万全にし、体調もベストな状態で臨めるといいですね!