2024年の春に、VポイントとTポイントが統合して、新しいVポイント制度が誕生することが発表されましたね!
この新Vポイントが始まれば、世界中のVisa加盟店でポイントを貯めることも使用することも可能になり、国内でも750万のVisa加盟店と15万のTポイント加盟店で利用できるので、さらに使い勝手がよくなると思うと、とても楽しみですよね!
でも、そもそもVポイントってあまり利用してなかったんだけど、どうすれば効率よく貯められるのか知りたくありませんか?
そこでこの記事では、Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ7つを紹介したいと思います!
中でも、一度セットしておくだけで自動で貯まる仕組みも紹介するので、必見ですよ!!
この記事を読んだあとは、今すぐにでもVポイントを貯めたくなること間違いなしです^^
Vポイント貯め方裏ワザ①支払いカード集約で自動で貯まる仕組みを作る
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ1つ目は、公共料金の支払いを一つのカードに集約することで、毎月自動でVポイントが貯まる仕組みをつくることです。
ここで肝心なのは、Vポイントが貯まるクレジットカードを利用することです。
三井住友カード(NL)なら、利用額の0.5%のVポイントが貯められますよ!
ちなみに、うちの家庭では、子供の習い事や新聞の購読料、保険料など、もろもろ入れたら、固定費10万円ほどかかっているので、それだけで毎月500円、年間6,000円は確実に貯まりますね^^
Vポイント貯め方裏ワザ②ポイントサイトのポイントを交換する
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ2つ目は、ポイントサイトで貯めたポイントをVポイントに交換することです。
Vポイントに交換できるポイントサイトは以下の5つです。
Vポイント貯め方裏ワザ③家族ポイントを活用する
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ3つ目は、家族の人数分ポイントが貯まる家族ポイントを利用することです。
なんと、学生なら最大+9%ポイント還元もあるみたいです!
家族全員、三井住友カード(NL)を持っているだけで、かなりのVポイント還元を見込めますね!!
Vポイント貯め方裏ワザ④SBI証券で積み立てする
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ4つ目は、SBI証券で三井住友カード(NL)を利用して投信積み立てをすることです。
カードの種類や銘柄にもよりますが、0.5~最大5%のVポイント還元が受けられます。
カード種類 | Vポイント還元率 |
三井住友カード(NL) | 0.5% |
三井住友カードゴールド(NL) | 1% |
三井住友カードプラチナプリファード | 5% |
Vポイント貯め方裏ワザ⑤三井住友銀行を利用する
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ5つ目は、三井住友銀行を利用することです。
以下のようなポイント還元があります。
・SMBCデビットの利用で、利用額の0.5%還元
Vポイント貯め方裏ワザ⑥Olive(オリーブ)アカウントを作る
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ6つ目は、Olive(オリーブ)アカウントを作ることです。
今なら、Oliveアカウント開設で、最大32,000円相当プレゼントキャンペーンもされてますよ!
今年3月に始まったばかりのサービスですが、開始2ヶ月で50万人の利用者がいることから、これからもさらに注目されること間違いなしです!!
Vポイント貯め方裏ワザ⑦三井住友カード(NL)を作って利用する
Vポイントの効率的な貯め方の裏ワザ最後の7つ目は、単純に、三井住友カード(NL)を作って利用することです。
Tポイント加盟店で三井住友カードを利用すると、条件を満たすことで0.5〜1%を上乗せし、合計1.5%〜2%還元になるという施策も用意されています。
また、セブン-イレブンやローソンなど対象のコンビニ、マクドナルドなど対象の飲食店での利用で、最大5%のポイント還元もあります!
まさに、使える場所で使えば使うほど、Vポイントは貯まりやすくなります。
さらには、選んだ3店で利用することでも、いつでもポイント+0.5%還元されます!
※対象店舗はコチラ
まとめ
以上、Vポイント貯め方裏ワザ7選!一度知っておくと自動で貯められる方法について紹介しました。
2.ポイントサイトのポイントを交換する
3.家族ポイントを活用する
4.SBI証券で積み立てする
5.三井住友銀行を利用する
6.Oliveアカウントを作る
7.三井住友カード(NL)を作って利用する
この7つ全てしなくてもいいとは思いますが、取り入れれば取り入れるほど、Vポイントは貯まりやすく効率よく貯めることができるので、ぜひ参考にしていただきたいです!
TポイントとVポイントの統合によって、新Vポイントは8600万人に拡大し、1億人を超える楽天ポイントやPontaポイントと同規模になるとも言われているので、賢く利用していきたいですね!!
最後までお読みいただきありがとうございました。