青森花火大会2023無料駐車場はある？穴場や屋台も紹介！

青森花火大会が、2023年8月2日(水)～7日(月)に開催される青森ねぶた祭の最終日である、
７日に行われることが決定しました！

この記事では、青森花火大会2023の無料駐車場情報や穴場スポットについてご紹介します。

加えて、屋台情報や有料観覧席チケットについてもご紹介するので、行く前に参考にしていただけたら幸いです。

青森花火大会2023の無料駐車場情報

青森花火大会2023の無料駐車場についてですが、岩壁付近に無料駐車場があります。
また、近くのスーパーなども無料開放しています。
有名なところでいうと、サンロード青森というショッピングモールに1800台分の無料駐車場がありますが、会場から少し離れているのでご注意ください。

ただ、会場の有料観覧席を取っている方は、優先的に岩壁の駐車場を利用する事が可能です。
もちろん有料の駐車場もありますが、駐車料金を確認してから停める事をおすすめします。

でも、当日早く行っても駐車場空いてるとは限らないし、探すの面倒・・

どこか予約できる駐車場ないかな？

確かに、目的地で駐車場探すのって結構ストレスですよね・・

実は予約できる駐車場もあるんです！！

akippaなら、通常のコインパーキングよりも安い場合もあり、10日前から予約ができるので、
とてもストレスフリーですよ！

青森花火大会2023の穴場スポットについてですが、青森港付近が一番のおすすめポイントです。

この花火大会は、ねぶた祭最終日に行われることから、各賞を受賞した何台かのねぶたを
青森港に浮かべなから、夜空に花火を打ち上げます。

会場では海に浮かぶねぶた、夜空にあがる花火、そしてねぶたの囃子と3拍子揃った
珍しい花火大会を楽しむ事ができます。

他にも以下の穴場スポットがあります。

青森花火大会2023の混雑状況についてですが、
青森港が打ち上げ場所なので、岩壁付近はやはり混雑します。

ただ、かなり遠くからでも花火を見ることができるので、近くのフェリー埠頭やスーパーの駐車場などは無料開放していることもあり、そこで車に乗ったままでもゆっくり楽しむ事ができ、
賢い混雑回避方法になると思います。

青森花火大会2023の屋台についてですが、
おでんや焼き鳥、焼きそばなどの他、射的などの子供も楽しめる屋台が数多く出ています。

花火が打ち上がる前には少し混雑するかと思いますが、
打ち上げ中は比較的買いやすい状況になると思います。

青森花火大会2023には有料観覧席のチケットがあります。
７月上旬から発売となります。

S席 5,500円（青い海公園・青い海公園西側・新中央埠頭共通）

A席 4,500円（青い海公園・青い海公園西側・新中央埠頭共通）

B席 4,000円（青い海公園・青い海公園西側・新中央埠頭共通）

※	全席パイプ椅子席です。
※	３歳以下の膝上観覧は無料となります。（座席が必要な場合は有料）
※	子供料金の設定はありません。
※	Ｓ席は海寄りの前方列。Ｂ席は、海上運行のねぶた台船が離れた場所を通過します。

青森花火大会2023での場所取りですが、港の駐車場にかなりの台数の車が停められるため、
そこで見るために場所取りする方が多いです。

道路の混雑状況にもよりますが、会場付近には、1～2時間前に着くのが1番ベストだと思います。
また、花火終了後の帰宅を考えて、駐車場の場所取りをする方もいます。

青森花火大会2023では何発打ち上げられるのでしょうか？
概要は以下のとおりです。